Gwent勢力図④~ニルフガード~

Gwentには大きく6つの勢力と中立があります。それでは、各勢力の特徴のうち、ニルフガードを見ていきましょう。

ゴールドカード個別評価はココ!です。ぜひご参考ください!

https://momen1010.blogspot.com/2019/10/blog-post.html

 

◇ニルフガード:能力一覧

  • 同化(自軍デッキに最初から組み込まれていないカードをプレイするたび、指定された量のブーストを得る能力)
  • 密偵(反対陣にプレイされている、又は移動している状態)
  • (この状態を2回付与されたユニットは破壊される)

これらは、現環境ではどの能力もあまり活かされていません。能力ではありませんが、カードカテゴリ「戦術」が強いです。

オススメカード:

①《大型弩砲ヘルゲ…【シールド】 命令:ユニット1体に2ダメージを与える。(チャージ:1)あなたが「戦術」カードをプレイするたび、1チャージを得る。

コメント:これ1枚で戦場を制圧できるほど強いユニットです。「戦術」デッキで使用されます。

②《メノ・クーホルン…配備(間接):自軍デッキにある「戦術」カード1枚をプレイする。

コメント:《勅令》や《賄賂》をはじめ、ユニット除去として強い《馬上試合》や《暗殺》を使用することができます。

③《イェネファーの祈祷…敵軍ユニット1体又は敵軍アーティファクト1個を自軍デッキの一番上に置く。

コメント:敵軍のユニット又はアーティファクトを除去できる上に、《軍事会議》やリーダースキル《名采配》などで自分で使用することもできます。

その他の強いカード:

《レソ:王殺し》、《スワース》、《アシーレ・ヴァル・アナヒッド》、《ダン・タインのロデリック》、《アルトリウス・ヴィゴ》、《賄賂》、《ヴィルジフォルツ》、 《ステファン・スケルン》 、《フィオン・ヴァル・ガーネル》、《レオ・ボンハート》、《ダミエン・デ・ラ・トゥール》etc

 

 

◇各リーダーアビリティ:

①《戦略的撤退》…命令:自軍「ニルフガード」ユニット1体を自軍手札に移動させ、それに2ブーストを与えた後、カードを1枚プレイする。

コメント:任意のニルフガードユニットを再使用することができます。主にデッキ破壊を主眼とする通称「Mill」などで用いられます。

②《帝国陣形》…命令:自軍ユニット1体に2ブーストを与える。(チャージ:4)チャージを使い切ると、自軍デッキにある「兵士」ユニット1体をデッキの一番上に移動させる。

コメント:ニルフガードには戦略値5の優秀なユニットが多く、この能力を使用することで安全圏の戦力値7にすることができます。また、自軍デッキの一番上に置かれると近接列に召喚される《アファン・ヒラーグランド》と相性がいいです。

③《名采配》…命令:自軍デッキの一番上にある3枚を見て、1枚をプレイする。

コメント:効果は地味ですが、前述した《イェネファーの祈祷とのシナジーがあります。

④《封鎖》…バトル開始時、バトルが終了するまで敵軍リーダーを無効化する。

コメント:対戦相手のリーダースキルを封じ込める能力です。リーダースキルに依存したデッキは多く、その影響もあって効果は大きいですが、その分デッキ構築コストが最低値となっています。

⑤《奴隷化》…命令:戦力値3以下の敵軍ユニット1体を強奪する。自軍デッキに最初から組み込まれている「戦術」カード4枚につき、この値の上限を1増やす。

コメント:ニルフガードには優秀な「戦術」カードが多いので、このスキルと相性がいいです。

⑥《懐柔》…命令:敵軍手札にあるカード1枚を入手してプレイする。

コメント:相手のカードを強奪するのではなく、あくまでもコピーして使う能力です。

◇まとめ

ニルフガードは「戦術」を活用するデッキが多いです。現環境では《奴隷化》がもっとも多く、次に《帝国陣形》と続きます。

◇参考デッキ

Gwent勢力図⑤~スケリッジ~

Gwentには大きく6つの勢力と中立があります。それでは、各勢力の特徴のうち、スケリッジを見ていきましょう。

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スケリッジ:能力一覧

  • 狂騒(ダメージを負っている敵軍ユニットが指定された数以上いると実行する能力)
  • 狂戦士(ベース戦力値が指定された量以下であると実行される能力)

これらのみです。とてもシンプルです。

オススメカード:

①《ハラルド・ハウンズノート…配備:《ハラルドの仲間》3体を生成して自陣他列に召喚する。命令:自軍ユニット1体に1ダメージを与える。

 

コメント:スケリッジデッキの大半で採用されるカードです。《ハラルドの仲間》は、遺言で「敵軍ユニット1体を無作為に選んで2ダメージを与える。」という効果です。

②《シグルドリファの儀式…自軍墓地にある「スケリッジ」ユニット1体を自陣列に召喚する。

 

コメント:「プレイする」ではなく「召喚する」点がポイントです。能力「配備」が適用されません。

③《スヴァルブロドのトーテム…配備:自身の両隣に《スヴァルブロドの狂信者》1体ずつを生成する。命令:両隣のユニットに2ずつダメージを与える。

 

コメント:《スヴァルブロドの狂信者》は除去されにくい上に、トーテムの能力で《異形の熊》に変身させることが可能です。

その他の強いカード:

《急襲艦隊》、《双斧のダグル》、《ウルフヘジン》、《鋼の盟約》、《ジュッタ・アン・ディムン》、《ヴィルドカール》、 《ヤルマール・アン・クライト》 、《ヘムダール》、《オラフ》、《モークヴァーグ:恐怖の心》etc

 

 

◇各リーダーアビリティ:

①《猛攻撃》…命令:敵軍ユニット1体に1ダメージを与える。(クールダウン:2)

 

コメント:スキル「狂騒」と相性がいいのが特徴です。クールダウン式なので、発動し忘れないように気をつけましょう。

②《風切連撃》…命令:全ての敵軍ユニットに8ダメージを無作為に分け与える。

 

コメント:敵ユニットにダメージを与えるとブーストする《双斧のダグル》や《アン・クライトの大剣使い》と相性がいいです。

③《献身的犠牲》…命令:カード1枚を破棄した後、カードを1枚引く。ラウンド開始時に、このアビリティは再度利用可能になる。あなたがカードを1枚破棄するたび、敵軍ユニット1体を無作為に選んで1ダメージを与える。

 

コメント:手札から墓地に移動すると効果のあるカードとシナジーがあります。

④《再活性》…自軍墓地にある「スケリッジ」ユニット1体をプレイする。

 

コメント:墓地から戦場へ戻すカード《転生》はコスト14のため、「スケリッジ」限定ではありますが非常に強い能力です。

⑤《父殺しの憤怒》…命令:《父殺しのアーンヨルフ》を生成してプレイする。

 

コメント:《父殺しのアーンヨルフ》は、戦力値11のユニットで、反対列に戦力値2の《絶叫のセイレーン》を3対生成し、それらに1ダメージずつ与えます。戦力値8と狂騒3を得られるので、とても強力です。

⑥《熊の儀式》…命令:自軍ユニット1体に1ダメージを与える。(チャージ:5)チャージを使い切ると、無作為に選んだ自陣列に《異形の熊》1体を生成する。

 

コメント:スケリッジはスキル「狂戦士」を持つユニットがあり、それを発動するために用います。

◇まとめ

スケリッジは相手にダメージを与えるのが好みなプレイヤーに向いた勢力です。

◇参考デッキ

Gwent勢力図⑥~シンジケート~

Gwentには大きく6つの勢力と中立があります。それでは、各勢力の特徴のうち、シンジケートを見ていきましょう。

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シンジケート:能力一覧

  • 利益(このカードがプレイさせると、指定された量のコインを獲得する)
  • 謝礼(指定された量のコインを消費して実行する能力)
  • 懸賞金(この状態を付与されたユニットが破壊されると、対戦相手はそのベース戦力値に等しいコインを得る。懸賞金は常に敵軍ユニット1体にしか付与できない)
  • 狂気(コインが不足している場合、このユニットは自身の「謝礼」量に等しいダメージを負って謝礼能力を実行する)
  • 貢物(指定された量のコインを配備時に消費することで実行される能力)
  • 恫喝(「犯罪」カードをプレイするたびに、1ブーストを得る)
  • 活力(自軍ターン終了時に1ブーストを得る。)
  • (この状態を2回付与されたユニットは破壊される)

シンジケートには「コイン」のシステムがあります。(他の勢力が何らかの形でコインを入手することもあります。)「利益」や「懸賞金」でコインを得て、「謝礼」や「貢物」で使用します。

オススメカード:

①《フィリパ・エイルハート…配備:敵軍ユニット1体の戦力値と同量のコインを消費した後、その敵軍ユニットを強奪する。

コメント:シンジケート実装当時からずっとナーフ(下方修正)されるのではと言われ続けるほどの強カードです。シンジケートデッキのほとんどで採用されています。

②《サヴォラ…【利益(2)】貢物(9):配置列に《サヴォラのフライテナー》1体を生成する。

コメント:《サヴォラのフライテナー》は、戦力値11のアーマー6と「破滅」を持つユニットです。貢物のコストは最大ですが、《サヴォラ》と合わせると戦力値17もあるユニットです。

③《シギ・ルーヴェン…【恫喝】【利益(4)】自軍デッキに最初から組み込まれているカードのギャングカテゴリ1種類につき、初期利益を1増やす。

コメント:ギャングカテゴリとは、それぞれ「炎誓い」「盲目結社」「割れ銭組」「道化同盟」「引き潮団」「サラマンドラ」のことです。

その他の強いカード:

《フライング・レダニア号》、《ビンシー・ブラマーホルト》、《魅惑のアドリアーノ》、《大尋問官ヘルヴィード》、《変異猟犬・強》、《グラデン》、《プロフェッサー》、 《彫刻士ファーコ》 、《アザール・ジェイブド》、《エワルド・ボルソディ》、《モリールセ》etc

 

 

◇各リーダーアビリティ:

①《殺人報酬》…命令:敵軍ユニット1体に7ダメージを与えた後、超過分のダメージ量に等しいコインを得る。

コメント:除去としても高い点数な上に、必要に応じてコイン獲得手段としても活用できるスキルです。

②《ジャックポット》…命令:9コインを得た後、自軍ユニット1体に超過分のコイン量に等しいブーストを与える。

コメント:一気にコインを最大限度まで増やせるスキルです。シンジケートのユニットにはコインとシナジーのあるものが多く、対戦相手は常にこのリーダースキルを警戒しなければなりません。

③《巨富》…命令:1コインを得る。(チャージ:5)あなたが「犯罪」カードをプレイするたび、1コインを得る。

 

コメント:コインを得る能力としてはそれほど強力ではありませんが、「犯罪」カードとの親和性が期待できます。

④《横領》…命令:2コインを得る。(チャージ:3)あなたが使用する貢物能力のコストを1コイン減らす。

コメント:どちらかと言うと、貢物能力のコストを減らす効果が大きいです。

⑤《集会》…命令:自陣列に《炎誓いの狂信者》1体を生成する。(チャージ:3)チャージを使い切ると、2コインを得る。

コメント:ユニットをたくさん配置するデッキと相性がいいです。

⑥《ワイルドカード》…命令:自軍デッキにある「シンジケート」スペリャルカード1枚をプレイする。その構築コストが10以下である場合、2コインを得る。

コメント:シンジケートには《悪口》や《フィスティック》などの強力なスペシャルカードが存在するため、現環境では最も使用されているリーダースキルの1つです。

◇まとめ

シンジケートは能力の種類が多く、またコインの管理も大切になってくるので、中級者から上級者向けのデッキと言えるでしょう。カード評価サイトでは、トップ10のうち5枚がシンジケートのカードです。(2019年10月現在)

◇参考デッキ

Gwent勢力図⑦~中立~

Gwentには大きく6つの勢力と中立があります。それでは、各勢力の特徴のうち、中立を見ていきましょう。

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中立:能力一覧

※ 中立のみに存在する能力はありません

オススメカード:

①《ゲラルト…ウィッチャーシリーズの主人公ゲラルトのカードは全部で6枚あります。どれも個性的であり、メタに合わせて使用頻度も変わってくるでしょう。

コメント:左から順に《ゲラルト:プロフェッショナル》、《ゲラルト:イグニ》、《ゲラルト:イャーデン》、《ゲラルト:アクスィー》、《リヴィアのゲラルト》、《ゲラルト:アード》です。どのカードも戦力値は低く設定されていますが、一枚一枚の効果は抜群です。

②《勅令…自軍にデッキにあるユニット1体をプレイする

コメント:Gwentではゴールドカードを1枚までしか入れられないので、サーチ能力のあるこのカードは多くの場面で重宝されています。

③《ダンディリオン:詩人…配備:カード1枚を引いた後、カード1枚をプレイする。

コメント:作中でゲラルトと縁のあるダンディリオンです。効果は単純明快で、追加で1枚のカードをプレイすることができます。

その他の強いカード:

《ランバート:剣士》、《エスケル:求道者》、《降伏》、《ショープの休日》、《転生》、《コラスの熱波》、《ローチ》、 《生ける鎧》 、《焦土》、《門》、《ヴィゴの口輪》etc

 

中立のカードは、どの勢力のデッキにも組み込むことができるのが特徴です。またカードの種類が多く、全部で125枚存在します。(2019年10月現在)

【初心者の方へ】高評価カード特集①《ブロキロンの水》

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さて、今回は上記リンク先のカード個別評価サイトで第一位に輝く《ブロキロンの水》について解説したいと思います。

効果:《駆け出しのドリアード》2体を何れかの列に生成する

 

《駆け出しのドリアード》の効果は【調和】のみで、もとは4コスのユニットです。このユニットを2体出すだけで、《ブロキロンの水》のコストは11であり、初心者の方からするとその強さに疑問符がつくかもしれません。

まず、《ブロキロンの水》を構築するデッキは、リーダースキルが《神秘の残響》の場合がほとんどです。《神秘の残響》は、自軍墓地にある「スコイア=テル」のスペシャルカードを使用できるというもので、この《ブロキロンの水》を用いるケースが多いです。

ここで重要なキーワードは【調和】という能力です。4点ユニットの《駆け出しのドリアード》がどんどん成長し、場合によっては10点を超えることもあります。2体が10点を超えると合計で20点となり、11コスに見合ったどころかそれ以上の強さを発揮します。

それでは、実際に参考デッキを見てみましょう:

このデッキで【調和】の対象となるカテゴリは、以下の通りです:

  1. ドワーフ
  2. エルフ
  3. ドリアード
  4. 人間
  5. 兵器
  6. 野獣
  7. トレント
  8. ノーム

これらのカテゴリのユニットが戦場に出るたびに、《駆け出しのドリアード》は1ブーストされていきます。ドリアードをのぞいた最大で7カテゴリがブーストされるので、11点のカードで22点も出すことができるのです。

もちろん、対戦相手からの妨害や引けないカテゴリのユニットもあるので、そこまでブーストされる可能性は高くはないですが、それでも11コスで破格の点数を刻むことは確かです。

以上が《ブロキロンの水》の強さの秘訣でした。

【初心者の方へ】高評価カード特集②《フィリパ・エイルハート》

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さて、今回は上記リンク先のカード個別評価サイトで第二位である《フィリパ・エイルハート》について解説したいと思います。

効果:配備:敵軍ユニット1体の戦力値と同量のコインを消費した後、その敵軍ユニットを強奪する。

 

現環境(2019年11月)では、《シンジケート》という勢力のデッキが猛威を奮っています。私たちチームのリーダーも、今の環境について以下のように言及しています:

初心者の方がシンジケートデッキを扱うのは少し困難かもしれませんが、そのデッキのほとんどに採用されているカードが、この《フィリパ・エイルハート》です。

使い方はカンタンです。コインを貯めて、相手の場にいる戦力値9以下のカードをパクる。たったそれだけです。

単純計算してみると、たとえば相手の戦力値8のユニットを奪ったとしましょう。こちらはフィリパの3点と奪った分の8点が増え、相手は8点減るので、単純に19点のムーブになります。これはゲーム展開にものすごく影響を与えますね。

《シンジケート》には【利益】と呼ばれるコインをもたらす効果のカードが多数あり、またリーダースキルでもコインを増やすものがあるため、コインを貯めるのはそれほど難しくありません。(※注意:あくまで「コインを貯めるのはカンタン」という話です、実際にコインを運用するのはとても奥深いです。その点をご注意ください。)

繰り返しになりますが、《シンジケート》はとても扱いが難しいデッキなので、初心者の方にはオススメできません。ですが、《シンジケート》と対戦することになったときは、ほとんどの場合でこの《フィリパ・エイルハート》を対策することになると思うので、相手のコインの枚数にはご注意ください。一手で逆転されることもありえます。

以上が《フィリパ・エイルハート》の強さの秘訣でした。

【初心者の方へ】高評価カード特集③ 《勅令》

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さて、今回は上記リンク先のカード個別評価サイトで第四位である《勅令》について解説したいと思います。

効果:自軍デッキにあるユニット1体をプレイする。

 

書いてある内容はシンプルですが、いろいろなデッキで採用される強いカードです。デッキにある自分の好きなユニットカードを1枚サーチできるので、ここぞという場面で活躍するでしょう。

似たようなカードに《ナグルファー》があります。こちらはゴールドカード2枚を無作為に選んで、一枚を手札に、もう一枚をデッキの一番上に置くという効果です。自分で好きなカードを選べない一方で、実質的に2枚のゴールドカードをサーチすることができます。

さて、《勅令》についてですが、勢力が中立なのでどのようなデッキにも採用することができます。デッキにユニットが1枚もなくなるなど、特殊な状況以外では手札で腐ることはないので、例えば対戦相手の守護者対策に浄化の効果を持つユニットを一枚入れておくなど、さまざまな活用の仕方があると思います。

一方で、シンジケートデッキにおける《フィリパ・エイルハート》のように、どんなデッキにも採用されるカードとは言い切れません。コストが10と決して少なくはない上に、カード枠を1枚使ってしまいます。カード同士の相性をシナジーと呼びますが、シナジー最優先でデッキを組むと、《勅令》を入れる枠が足りなくなることはあり得ます。

それゆえに、「慣れないうちは必ず採用すべき」とは言い切れないのですが、強いカードであることは確かなので、まずは《勅令》を活用したデッキ作りから始めてみるのもいいと言えるでしょう。

以上が《勅令》の強さの秘訣でした。

【初心者の方へ】高評価カード特集④《アンセイス王子》

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さて、今回は上記リンク先のカード個別評価サイトで第九位である《アンセイス王子》について解説したいと思います。

効果:【陣形】命令:敵軍ユニット1体に4ダメージを与える。奮起:代わりにその敵軍ユニットと決闘する。

 

コスト10で4点ダメージは標準的と言えます。【陣形】持ちなのを考慮しても、現時点ではそこそこ強いと言った印象でしょうか。

《アンセイス王子》の魅力の一つは、《雷光》や《ペトリの魔法薬》を始め、戦力値をブーストするカードとのシナジーの良さです。現時点で素の戦力値の最高は13点ですが、《アンセイス王子》の戦力値が9を超えた時点で、ブーストされていない敵軍ユニット(※但し耐性やアーマー、シールドを持っていないもの)を確実に除去することができます。

また、1ラウンドで先攻の場合は、戦術的優位を利用するだけで《アンセイス王子》が9点になります。戦力値13の敵軍ユニットをあえて想定する必要はありませんが、その除去能力の高さは伝わるかと思います。

敵軍が北方勢力で、相手の戦場にブーストするものがあるときは、《アンセイス王子》の奇襲を想定した立ち回りをしても良いでしょう。前述した通り、高い除去能力を兼ね備えているので、相手にする場合はとても厄介なカードと言えます。

弱点があるとすれば、現環境では《ダミエン・デ・ラ・トゥール》や《ステファン・スケルン》と言った強力な戦力値5点のカードが存在するために、陣形を利用して間接列に配置した場合に除去されてしまったり戦力値を下げられて決闘できなくなる可能性があることでしょうか。

とは言え、多くのプレイヤーに支持されたカードであることは否定できないので、北方勢力のデッキを組むときには、ぜひ《アンセイス王子》の採用も考えてみてください。とりわけ《ネネッケ》との相性は抜群です。

以上が《アンセイス王子》の強さの秘訣でした。

【初心者の方へ】高評価カード特集⑤《ハラルド・ハウンズノート》

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さて、今回は上記リンク先のカード個別評価サイトのスケリッジ部門で第一位に輝く《ハラルド・ハウンズノート》について解説したいと思います。

 

 

 

 

 

効果:配備:《ハラルドの仲間》3体を生成して自陣他列に召喚する。命令:自軍ユニット1体に1ダメージを与える。(クールダウン:1)

 

《ハラルドの仲間》とは「遺言:敵軍ユニット1体を無作為に選んで2ダメージを与える。」というもので、3体の合計で6ダメージが期待できます。ハラルド本体と合わせると合計で10点のムーブになります。

特筆すべき点は、「命令で自軍ユニット1体に1ダメージを与えること」です。スケリッジのユニットには、《ヴィルドカール》など自傷することで効果を発揮することができるものが多く、さらに《ドラコタートル》や《装甲ドラッカー船》など、アーマーを剥がすことがメリットになるカードが存在します。

特に、《装甲ドラッカー船》は現環境ではほぼ必須なカードであるため、必然的にハラルドの需要も増えていきました。

《ハラルドの仲間》を自軍に並べることで相手を牽制でき、さらに自軍ユニットにダメージを与えられることはさまざまなシナジーを生み出します。

以上が《ハラルド・ハウンズノート》の強さの秘訣でした。